相撲雑学

山根千佳の相撲愛は本物?プロフィールから観戦歴・結婚観まで徹底解説

こんにちは!元力士のしんざぶろうです。

「スー女」として知られる山根千佳さんは、20年以上にわたる観戦歴を持つ本物の相撲ファン。タレントとして活動しながら、現地観戦のレポートやSNSでの発信を通じて相撲の魅力を多くの人に届けてきました。さらに、結婚やライフスタイルに関しても独自の価値観を示しており、ファンから注目を集めています。

本記事では 山根千佳さんの相撲ファンとしての歩みから結婚観、そして家族とのエピソードまで、幅広く紹介していきます。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

山根千佳さんって、明るく元気で笑顔がとても素敵。
それに、本当に相撲が大好きなんだなっていう気持ちが伝わってくるよね♪

「趣味=相撲観戦」が仕事につながっているのもすごいし、私もあんなふうに自然体で相撲を楽しみたいなぁ。

この記事を読んでわかること
  • 山根千佳の基本プロフィールと、ホリプロTSC応募〜デビューの経緯
  • 家族由来の「好角家」環境と、20年以上の観戦歴
  • 仕事・SNSでの発信(相撲番組出演、現地レポ、観戦グルメなど)
  • 推し力士の歩みと「箱推し」への回帰
  • 結婚観と理想のパートナー像
  • 家族紹介
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山根千佳とは

相撲を応援する女性のイラスト山根千佳(やまね ちか)さんは、1995年12月12日生まれ、鳥取県米子市出身のタレントです。ホリプロに所属し、テレビ番組やイベントを中心に幅広く活動しています。

そんな彼女を語るうえで欠かせないのが大相撲への情熱。幼少期から家族で本場所を観戦することが恒例で、自然と相撲ファンとして育ちました。のちに「スー女」(相撲好き女子)の代表格としても知られる存在となり、相撲界に新しいファン層を呼び込んでいます。

プロフィール
  • 名前:山根千佳(やまね ちか)
  • 生年月日:1995年12月12日(2025年8月現在29歳)
  • 出身地:鳥取県米子市
  • 所属事務所:ホリプロ
  • 身長:162cm
  • 血液型:O型
  • 趣味・特技:大相撲観戦、ダンス(ジャズ/ヒップホップ)
  • 資格:スポーツフードスペシャリストなど
  • 著書:『山根千佳の大相撲の歩き方』(2024年5月発売)
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デビューのきっかけ

山根さんは子どもの頃、アイドルグループ「モーニング娘。」に憧れていたことを明かしています。その憧れをきっかけに高校生のとき、母親から勧められて「第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン」に応募しました。

本人は「まさか自分がファイナリストまで残れるとは思っていなかった」と語り、面接で応募用紙に「趣味=相撲観戦」と書いたことがスタッフの目に留まり、面白がってもらえたことが評価につながったのではないかと振り返っています。

確かに面接の時「趣味=大相撲観戦」って書いたら、スタッフさんが面白がってくれましたね。私は特別なことだとは思ってなかったけど、それがよかったのかもしれないです。まさか、その後にこんな相撲関連のお仕事をさせてもらえることになるとは思ってなかったですけどね。

引用元:相撲好き“スー女”として注目の山根千佳…|週プレNEWS

最終的にグランプリは逃しましたが、この経験を機にホリプロに所属。翌2013年から本格的に芸能活動をスタートさせました。

 

ちなみに、スー女についてまとめた記事もあります。スー女ブームが生まれた背景や有名なスー女たちなどを紹介。ぜひこちらもご覧ください。

スー女が大相撲を楽しんでいるイラスト
スー女とは?定義から有名人まで大特集!相撲を盛り上げる女性ファンの魅力スー女とは、相撲を愛し会場に華やかさをもたらす女性ファンの略称です。本記事では、スー女が誕生した背景、相撲人気復活のきっかけとなった若手力士や推し活文化、SNSでの発信、そして白鷺の姉御など有名スー女の存在までをできるだけ詳しく紹介します。...
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20年以上にわたる相撲観戦の歴史

山根千佳さんの相撲観戦歴は20年以上に及びます。小学校に上がる前から家庭ではテレビで大相撲中継が流れているのが当たり前の環境で育ちました。

本格的に相撲への関心を持つようになったのは小学生のころで、相撲観戦が自分の家庭にとっては日常でも、周囲の友達にとっては特別なことだと気づいたといいます。

また、家族全員が好角家であり、両国国技館や地方場所へ一緒に出かけていたことも、幼い頃から相撲が生活の一部になった理由のひとつでした。

ちなみに家族旅行でも、友達のみんなが「ディズニー行きたい」「遊園地行きたい」と言っているところを、両国国技館や大阪などの地方場所に行ったり、相撲部屋めぐりもしました。

引用元:山根千佳さんの角界愛がとてつもなく深い-NumberWeb

地方場所や仕事での観戦

山根千佳さんは大人になってからも観戦を続けており、「場所中に行けるならいつでも現地観戦したい」「15日間あるうち8日は通いたい」 と【NumberWeb】のインタビューで語っています。

この発言からも、観戦そのものがライフワークのようになっていることがうかがえます。

場所中に15日間開催されるとしたら、そのうち8日は行きたい。友達とは「負け越したくないよね」と言い合っています。

引用元:初心者でもわかる相撲観戦指南-NumberWeb

また、タレントとしてもNHKの相撲関連番組やスポーツ番組に出演し、相撲をテーマにした仕事を数多く経験しています。趣味としての観戦だけでなく、仕事としても会場に足を運ぶ機会が増えているのが特徴です。

〇山根千佳さんのレギュラー・準レギュラー一覧
(2025年現在)

  • TSKさんいん中央テレビ「SOUP」土曜日18:00~18:30
  • NHK「おはよう日本」相撲解説VTRにて不定期出演
  • NHK BS1「大相撲どすこい研」座談会企画VTRにて不定期出演
  • 中日新聞夕刊相撲コラム「山根千佳のどす恋日記」
    連載 毎月第4水曜日発売
  • 日本海新聞相撲コラム「山根千佳の今日も満員御礼!」
    連載 奇数月発売予定
  • 音声配信メディア「Artistspoken」配信中
  • 不定期イベント「好角家たちの夜」

引用元:HORIPRO-山根千佳

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

こうしてみると、本当に相撲関連の仕事が多いのね。このほかに、自身のブログやTwitterの更新などもあるの

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名古屋IGアリーナ:VIPルームでの観戦

2025年の名古屋場所は、新会場「IGアリーナ」でのこけら落としとして開催されました。山根千佳さんは、サントリーの招待を受けてVIPルームで観戦したことを自身のブログで報告。

記事では、会場の雰囲気や特別な観戦体験を写真付きで紹介し、通常の溜席とは異なる楽しみ方をファン目線で伝えています。

今日は念願の名古屋場所現地!!初のIGアリーナ観戦!!

なんと今回はサントリーさんから招待していただき、VIPルームで観戦することが出来ました(´;ω;`)

はぁ、こんな幸せなことあっていいのでしょうか。
ずっとずっとこの日を楽しみにしていました。

引用元:名古屋場所9日目-山根千佳オフィシャルブログ

 

ちなみに、名古屋のIGアリーナをはじめとする各地の会場や開催地の特徴については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

本場所の満員御礼の画像
大相撲の6場所とは?歴史・開催地一覧・力士の偉業まで徹底解説!大相撲の6場所制は、力士の技量を評価する重要な公式戦であり、全国各地で相撲文化を楽しむ場でもあります。本記事では、元力士の視点から6場所制の仕組みやその歴史、名誉ある記録の達成者、さらに力士やファンに与える影響について詳しく解説します。...

SNS発信と相撲への熱量

山根千佳さんは、X(旧Twitter)や公式ブログを通じて観戦の様子を積極的に発信しています。現地の空気感や取り組みの迫力をリアルタイムで共有し、ファンとしての熱量をそのまま届けてきました。

また、ラジオ出演では「相撲の魅力は、裸のぶつかり合いが迫力あってカッコいい」と熱弁。国技館の売店で購入した鬢付け油の香りを気に入り、自宅でテレビ観戦するときに芳香剤代わりに使うこともあるそうです。

さらに、相撲部屋で食べた塩ちゃんこを「忘れられない味」と話すなど、観戦以外の側面からも相撲文化に親しんでいます。

相撲好きエピソード
  • 「私は大相撲という“箱推し”なんです」と語り、力士一人ひとりを等しく応援したいという思いを明かしている
  • 国技館観戦の楽しみとして「相撲あんぱんは必ず買う」と紹介し、会場グルメにもこだわりを見せる
  • 千秋楽では感極まって「普通に泣いてしまう」と話し、取組のドラマに強く共感
  • 両国国技館での本場所では「半分以上は観戦に行っている」と話すほどの観戦頻度を誇る
  • 近年は相撲番組やレポーターの仕事も増え、「趣味がそのまま仕事になった」と語る
  • 子どもの頃から夢中になってきた相撲に、今は仕事としても触れられることを「幸せ」と表現し、プライベートと仕事の両面で相撲を楽しんでいる

相撲ファンから寄せられる山根千佳さんへの声

山根千佳さんの「相撲愛」は、多くのファンにも広く知られています。会場でその姿を見かけると「自分も同じ空間で観戦できてうれしい」と感じる観客も少なくありません。

そして、X(旧Twitter)では山根さんが現地に来ていることが度々話題となり、まるで力士のように応援の対象として受け止められています。

さらに、「相撲ファン界のスーパーアイドル」と評されることもあり、相撲文化を盛り上げる存在としても注目を集めています。その姿は多くのファンにとって共感と話題を呼ぶきっかけとなっています。

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推し力士の移り変わりと「箱推し」

山根さんは、ある時は一人の力士を全力で応援し、またある時は土俵に立つ力士すべてを見守るように声援を送ってきました。そうした応援の移り変わりを振り返ると、その原点は幼い頃に出会った横綱・武蔵丸にあります。

では、ここから山根さんの相撲愛の変遷をたどってみましょう。

幼少期に心を奪われた横綱・武蔵丸

山根さんが相撲に夢中になったきっかけは、幼い頃に見た横綱・武蔵丸。水色のまわしと落ち着いた横綱相撲に引き込まれ、勝敗に涙するほど心を揺さぶられました。テレビや国技館で味わったその感情は、今も鮮明に残っているといいます。

その後も魁皇、稀勢の里、白鵬といった時代ごとの名力士に声援を送り、推し力士は移り変わりながらも、現地観戦や稽古見学に通う情熱は途切れませんでした。

推し力士:阿武咲(おうのしょう)引退の衝撃

近年では、元小結・阿武咲の闘志あふれる取り組みと素朴な人柄に惹かれ、熱心に応援していました。しかし2024年11月場所での引退は大きな衝撃で、山根さんはSNSに「心の準備ができていない」と率直な思いを綴っています。

「箱推し」への回帰と今の注目力士

阿武咲の引退後は、改めて「箱推し」という応援の姿勢に立ち戻り、土俵に立つ力士を等しく支える気持ちを大切にしています。

その一方で、同郷の鳥取出身・伯桜鵬や、新横綱となった大の里には特別なエールを送っており、SNSやブログでもその熱意を頻繁に発信しています。

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

ここまで相撲愛がすごいと、力士と恋に落ちたり、「おかみさん」になりたいって願望もありそうね。結婚についてはどう考えているのかしら…

山根千佳の結婚観

2025年現在、山根千佳さんは未婚で、交際や結婚に関する公式な報道も見られません。ファンの間では「力士との結婚」を期待する声もありますが、本人は取材や番組でその見方をはっきり否定してきました。

自身がリポーターとして相撲界を取材してきた経験からも、「相撲部屋の女将は責任が重く、自分には絶対に無理」と率直に語っています。結婚よりも相撲ファンとして外から応援したい、という気持ちを優先しているようです。

エピソード:ラジオ番組で語った女将業の重み

ラジオ番組「近藤真彦RADIO GARAGE」に出演した際には、ホリプロの大先輩・榊原郁恵さんを通じて、元大関・若嶋津六夫(本名:日高六男)の夫人であり、元歌手の高田みづえさんと会ったエピソードを披露。

女将業の大変さを直接聞いたことで、その責任の重さを強く実感したといいます。

理想のパートナー像と自然体な価値観

とはいえ、山根さんは結婚そのものを否定しているわけではありません。あくまで自分らしい生き方を優先しつつも、「自然なタイミングで、自分に合う人がいれば」と語るなど、柔軟な考えを持っているようです。

理想のパートナー像については、

  • 明るい性格の人
  • 相撲の話をしても引かない人
  • 一緒に国技館デートを楽しめる人

といった人物像を挙げており、趣味を共有できる関係を重視しているのが特徴です。

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家族との絆:相撲愛の原点

山根千佳さんは鳥取県米子市で、父・母・弟とともに暮らしてきました。家族全員が好角家(一家そろって大相撲ファン)で、幼い頃から相撲は生活に自然と溶け込んでいたといいます。まさに、この家庭環境こそが山根さんの“相撲愛”の出発点といえるでしょう。

父親

山根千佳さんの父親は、大相撲をこよなく愛する好角家。千佳さんが子どものころから観戦に誘い、相撲の魅力を身近に伝えてきた存在です。

そして直近では、2025年の大阪場所で千佳さんが父親や親友と一緒に観戦に訪れた様子をブログで紹介しています。あいにくの天候だったものの、テンションは変わらず、和やかで楽しげな雰囲気が伝わってきます。

また、父の日や誕生日のエピソードでは、千佳さんとお父さんのツーショット写真が掲載されたこともあります。顔はスタンプで加工されていて確認はできませんが、やさしそうな雰囲気がにじみ出ており、二人の仲の良さが伝わってくる一枚です。

以下のブログから確認ができます。

今日は大好きな父のお誕生日です(´ω`*)
最近お花見行った時の写真。笑

毎年ブログに書いてるから
流石に皆さんわかってくれると思うけど、
エイプリルフールだからって嘘じゃないよ!笑

引用元:父のお誕生日!山根千佳オフィシャルブログ

母親

山根千佳さんの母親は、明るく家庭的な人柄で、千佳さん本人が「姉妹のように似ている」と語るほど仲の良さでも知られています。相撲観戦にも積極的に同行し、家族行事や日常生活でも寄り添う存在として、山根さんの支えとなってきました。

SNSでは、実家に帰省した際に母親の手料理を紹介したり、一緒にランチを楽しむ様子を投稿することもあり、親子の距離感の近さが伝わってきます。

また、2014年のブログでは、母親・叔母・祖母の3ショットを公開。外食でランチを楽しんでいるときの写真で、リラックスした和やかな雰囲気が伝わってきます。

今日は鳥取に居るお母さんの妹。
いわゆるおばちゃんのお誕生日♪
楽しそうな写真が送られてきました!

引用元:初公開&質問返し2-山根千佳オフィシャルブログ

山根千佳さんには、4歳年下の弟がいます(2025年時点で25歳前後)。幼いころはケンカもあったようですが、現在は仲の良い兄妹関係がうかがえます。ブログやSNSにも度々登場し、誕生日や記念日にはプレゼントを贈り合うなど、温かい交流が続いています。

千佳さん自身も、過去の写真を振り返りながら「昔からずっと仲良し」とコメントしており、兄妹の絆の深さが伝わります。

弟とのこうした交流は、山根さんにとって家族とのつながりを改めて実感できる時間になっているようです。

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

家族みんなが仲良しなんだね♪相撲という共通の趣味があると、旅行やイベントもより楽しくなりそう!ちょっとうらやましいなぁ。

姉?(ちあき姉さん)

山根千佳さんのX(旧Twitter)やブログには、度々「ちあき姉さん」と呼ぶ人物と一緒に写った写真や、大相撲観戦・ランチの様子が投稿されています。その親しげな雰囲気から、「山根千佳さんには姉がいるのでは?」と考えるファンも少なくありません。

しかし、山根さんが「ちあき姉さん」と呼んでいるのは実の姉ではなく、タレントの喜屋武(きゃん)ちあきさんです。

喜屋武ちあきさんについて

喜屋武ちあきさんは1984年生まれ、埼玉県所沢市出身のタレントで、「風男塾」や「中野風女シスターズ」の元メンバーとして知られています。

現在も舞台や司会など幅広く活動しており、大相撲ファンとして山根千佳さんと「スー女仲間」として交流があります。

「姉さん」と呼ぶ理由

山根千佳さんは、ホリプロ所属の先輩や親しいタレントを「○○姉さん」と呼ぶことがあり、喜屋武さんもその一人です。そのためSNS上では「姉妹なのでは?」と誤解されることもありますが、血縁関係はなく、あくまで仲の良いタレント仲間です。

管理人の後輩 元力士 まさる
管理人の後輩 元力士 まさる

ほんとの姉じゃなかったんだ!
でも「ちあき姉さん」って呼べるくらい仲がいいなんて、いい関係だよね。一緒に相撲観戦やランチを楽しむ姿から、仲の良さが伝わってくるよ。

まとめ

山根千佳さんは、幼いころから相撲を身近に感じて育ち、今ではタレントとして「スー女代表」の代名詞的な存在となりました。VIPルーム観戦や会場グルメの紹介など、多彩な体験を発信する姿は、多くのファンにとって共感と憧れを集めています。

一方で、結婚については「自然体で、自分に合ったタイミングで」と語り、力士の妻になることを望まず、相撲ファンとして外から応援する立場を大切にしています。その考え方は、相撲そのものを愛し、すべての力士を等しく応援する姿勢にも通じています。

これからも、タレントとして、そしてひとりの相撲ファンとして、山根千佳さんがどのように相撲界を盛り上げていくのか楽しみですね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。

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