新弟子検査2026年の最新情報!場所別合格者一覧【所属部屋・出身地・身長・体重】
僕が新弟子検査を受けたのは、就職場所とも呼ばれる「大阪場所」でした。身長は当時の基準ギリギリの174cm。師匠は「確実に通すぞ」と、検査の1週間前から「体を休めて伸ばせ」という方針で、お風呂と食事以外はとにかく横になっていろと言うんです。
その甲斐あって当日は177cmでクリア。「寝ているだけでこんなに伸びるんだ!」と驚いたのを覚えています。合格できたのはうれしかったですが、代償は寝すぎて腰が痛くなったこと。あれは今でも忘れられません。
こんにちは、元力士のしんざぶろうです。
新弟子検査は、年6回の本場所ごとに行われる「角界への入口」です。合格すれば日本相撲協会に登録され、いよいよ力士として土俵の世界が始まります。
近年は体格基準の見直しや運動能力検査の導入もあり、挑戦の幅が広がりました。相撲経験者はもちろん、「とにかく力士になりたい」と憧れを胸に飛び込む志願者や、これまで相撲と無縁だった人がスカウトなどをきっかけに入門するケースもあり、さまざまな人たちがその門を叩いています。
この記事では、2026年度の新弟子検査について、場所ごとの合格者を一覧で整理します。「どの部屋に新人が入ったか」「どんな経歴の力士が増えたか」を後から見返しやすい形でまとめていくので、ぜひチェックしてみてください。
さらに今回も、現代の横綱10人の叡智を集めて誕生した「AI横綱くん」が登場します。新弟子についてのコメントをもらいながら進めていきますので
ぜひ最後までお付き合いくださいね。
今年はどんな新弟子さんが入ってくるんだろう♪ 推しの部屋に新弟子が入ったかチェックするのもワクワクするし、名前を覚えるのも相撲観戦の醍醐味だよね〜。まずは合格者一覧で、今年の「新しい顔ぶれ」を一緒に見ていこっ♪
横綱くんもよろしくね!
しんざぶろう、さくら。
よろしく頼む。
新弟子検査の名簿は、ただの一覧じゃない。あれは土俵に上がる前の「覚悟の点呼」だな。今年の合格者を見るとき、俺はまずここを見ている。
●どの部屋を選んだか:師匠の色と稽古の流儀で、伸び方は変わる
●経歴の“芯”:相撲経験の有無より、「勝ち方」「負け方」の癖が出る
●体と伸びしろ:今の完成度より、稽古で化ける余白があるか
さくらの言う通り、推しの部屋に新しい顔が入るのは胸が躍る。だが一番大事なのは「名前を覚えたその瞬間から」もう応援は始まっているってことだ。
さあ、2026年の“新しい風”を見にいこう。
名簿の一行一行に、未来の土俵が隠れている。
2026年新弟子検査合格者一覧
まずは2026年の本場所ごとに実施される新弟子検査の合格者を、場所別に一覧でまとめていきます。
名前だけでなく、所属部屋・出身地・年齢・身長・体重、そして幕下(または三段目)付け出しなどの特記事項も整理していくので、「どんな新人がどこに入ったのか」を一目で確認できます。
2026年初場所合格者一覧【一月場所】
2026年の初場所は、1月5日に両国国技館で新弟子検査が行われ、受検した8人全員が体格基準をクリアしました。
合格者は初日(1月11日)に発表され、朝日山部屋のアリュンエルデネ・スフバットのみ、興行ビザの手続きの都合で前相撲の出場時期がずれる見込みとなっています。
それ以外の7人は、3日目から前相撲にて初土俵を踏んでいます。
| 名前(年齢) | 四股名 | 所属部屋 | 出身地 | 身長・体重 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 奈良 昴(20) | 朝昴 (あさすばる ) | 高砂部屋 | 青森県北津軽郡中泊町 | 176cm・135kg | ー |
| 田中 翔盛(17) |
翔盛(しょうせい ) | 中村部屋 | 大分県中津市 | 175cm・156kg | ・高校相撲経験者 |
| 柳澤 仁利(18) | 旭轟星(きょくごうせい) | 大島部屋 | 神奈川県横浜市 | 176cm・123kg | ・白山高野球部出身 ・4番で通算11本塁打 *相撲未経験 |
| 白石 蓮(17) | 旭大陽(きょくたいよう) | 大島部屋 | 北海道 | 174cm・95kg | ー |
| 石田 漣眞(17) | 旭漣眞(きょくれんま) | 大島部屋 | 神奈川県茅ヶ崎市 | 175cm・133kg | ー |
| 中里 昌暉(18) | 照豊 (てるゆたか ) | 立浪部屋 | 長崎県佐世保市 | 184cm・144kg | ー |
| 伊藤 和真(18) | 伊藤(いとう) | 九重部屋 | 千葉県旭市 | 183cm・123kg | ー |
| アリュンエルデネ・ スフバット(24) |
未定 | 朝日山部屋 | モンゴル | 176cm・130kg | ・2024年全国学生選手権個人ベスト16 *三段目最下位格付け出し失効 |
今後も、各場所の新弟子検査が発表され次第、合格者一覧を順次追記していきます。
次は大阪場所(3月場所)の新弟子検査。新たにどんな力士が角界に加わるのか、引き続き一緒にチェックしていきましょう。
2026年大阪場所合格者一覧【三月/春場所】
大阪場所の新弟子検査は、2月28日(土)に実施されます。
*合格者は発表され次第、この章に追記していきます。
また、大阪場所のチケット情報や見どころをまとめた記事もありますので、現地観戦を考えている方はあわせてご覧ください。
あわせて、6場所制の特徴や開催地、歴史をまとめた記事もおすすめです。「各場所の違い」を押さえると、観戦の見方がグッと深まります。
新弟子検査とは?
ここからは、そもそも新弟子検査で「何を満たせば合格なのか」を、簡潔に整理します。
新弟子検査は、角界に入るための第一関門。協会の基準を満たしているかを確認する検査です。入門は相撲部屋を通じて手続きを行い、協会が指定する医師の健康診断などを経て、新弟子検査に合格すると力士として登録されます。
主に確認されるポイントは、次のとおりです。
- 身長:167cm以上
- 体重:67kg以上
- 健康診断(内臓検査を含む)
※三月場所の新弟子検査で「中学校卒業見込み者」に限り、165cm以上/65kg以上が基準になります。
この検査に合格すると、まずは見習いとして前相撲の土俵に上がります。前相撲の結果次第で、次の場所から番付に名前が載り、そこからが力士としての本当のスタートです。そんな番付への「入口」として、新弟子検査は大きな節目になります。
新弟子検査の基準に満たない場合でも「新弟子運動能力検査」に合格すれば、新弟子検査を受けられる仕組みがあります。運動能力検査は背筋力・握力・反復横跳び・ハンドボール投げ・上体起こし・立ち幅跳び・50m走の7種目で行われます。
このほかにも、入門できる年齢や義務教育修了、外国出身力士の受け入れに関するルールなど、細かな決まりがあります。新弟子検査についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
僕がいた部屋では、新弟子検査に合格するまでは、いわば「お客さん扱い」でした。稽古は座敷で見学して、まわしも締めず、ただその環境になじむ期間みたいな感じです。
ところが合格した途端、立場は一変。下っ端として雑用に入り、稽古も本格参加になります。普通なら大変に感じる場面ですが、僕は「ようやく部屋の一員になれた」と思えて、逆に肩の力が抜けました。
そうなんだよね…。
食事の時も関取と一緒に食べるから、席に着くタイミングや食べ始める空気感が独特でさ。鍋以外の料理とか「先に箸をつけていいのか?」って妙に緊張した。
しかも兄弟子たちは給仕で後ろに立ってるから、視線が気になって喉を通らないんだよ。おかわりを頼むのも、声をかけるだけで一苦労だったなぁ。
新弟子検査についてよくある質問
Q1. 新弟子検査はいつ行われますか?
A. 基本は本場所の直前に実施されます。日程は場所ごとに異なるため、発表が出た場所から本記事の合格者一覧にあわせて追記していきます。
Q. 新弟子検査の合格基準は?
A. 目安は「身長167cm以上・体重67kg以上」に加え、健康診断(内臓検査など)で問題がないことです。体格基準に満たない場合でも、新弟子運動能力検査に合格すれば受検できる仕組みがあります。
Q. 合格するとすぐ番付に載りますか?
A. すぐには載りません。合格後はまず前相撲に出場し、その結果を経て次の場所から番付に名前が載ります。番付に載ってからが、力士としての本当のスタートです。
まとめ
新弟子検査は、本場所の直前に行われる「角界デビュー前の関門」です。2026年度も初場所から九州場所まで、場所ごとに合格者が発表されていきます。本記事では、発表が出るたびに内容を更新しながら、「どの部屋に誰が入門したのか」「どんな経歴の新人が増えているのか」を一覧で追える形にまとめていきます。
そのため、このページは場所が進むほど情報が積み上がっていく「2026年版の名簿」です。気になる新弟子を見つけたら、次の場所の番付を見たあとに、またここへ戻って名前を確かめてみてください。成長のつながりが見えて、観戦がいっそう面白くなりますよ。
それでは、今回も最後に、「AI横綱くん」のひと言で締めたいと思います。
横綱くんお願いします!
任せろ。
新弟子名簿は、ただのデータじゃない。一人ひとりの名前の裏に、部屋を選んだ理由があり、捨ててきた日常があり、土俵で生きる覚悟がある。
このページが場所ごとに積み上がっていくのは、言い換えれば——
「今はまだ序章の力士たち」を、みんなで見届ける稽古場みたいなものだな。
気になる新弟子を見つけたら、番付を追え。相撲の型を覚えろ。そして何より、最初に覚えた名前を、簡単に忘れるな。その一歩が、力士を強くする。
最後にひと言。
“土俵に上がる前から勝負は始まっている。名簿の一行目が、未来の横綱の第一歩だ。”
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