2026年大相撲五月場所の日程・チケット・見どころを解説【夏場所】
こんにちは!元力士のしんざぶろうです。
いよいよ令和8年(2026年)の大相撲五月場所(夏場所)が近づいてきました。会場はおなじみの両国国技館、日程は2026年5月10日(日)〜5月24日(日)です。
夏場所が近づくと、気温も少しずつ上がり、力士たちの装いも軽やかになっていきます。僕が現役だった頃も、寒い時期の稽古に比べると、体が動きやすくなる感じがありました。
ただ、国技館の中は取組が進むにつれて熱気が増していきます。テレビで見る相撲ももちろん面白いですが、現地で聞くぶつかる音、土俵上の緊張感、館内の空気はやはり別物です。
この記事では、2026年大相撲五月場所の日程、チケット情報、観戦の楽しみ方、アクセス、そして今年の見どころまでをまとめて解説します。
五月場所って、季節的にも観戦しやすそうだよね♪
両国の街を歩いて、国技館で相撲を見て、帰りにちゃんこを食べる…って最高の一日になりそう!
五月場所は、初夏の風と土俵の熱気が混ざる場所だ。
冬の張り詰めた空気とも、大阪の荒れる空気とも違う。両国国技館に力士が集まり、夏へ向かって番付争いが動き出す。
土俵の上は、季節が変わっても甘くない。
だからこそ、一番一番に力士の覚悟が出る。
ちなみに、夏場所以外の開催地や特徴もまとめて知りたい方は「大相撲の年間6場所の違い」もどうぞ。会場ごとの雰囲気や楽しみ方を整理しています。
2026年大相撲五月場所【夏場所】の日程
2026年の大相撲五月場所(夏場所)は、両国国技館で、以下の日程で開催されます。
2026年5月10日(日)〜5月24日(日)の15日間
本場所は15日間。初日・中日・千秋楽、そして土日は特に混みやすく、会場全体が大きな熱気に包まれます。
現地観戦では、幕内の取組だけでなく、幕下以下の力士たちの相撲や、土俵入り、弓取式まで含めて見ると満足度が一段上がります。
幕下以下の取組は、テレビで大きく取り上げられることは多くありませんが、スピード感や必死さがあり、見ていてかなり面白いです。将来の関取候補を「先取り」できるのも、現地観戦ならではの楽しみですね。
では、本場所の一日はどのような流れで進んでいくのでしょうか。目安となるスケジュールを見ていきましょう。
※開場時間は日程によって変わります。
・初日〜12日目:8:45開場
・13日目〜14日目:10:30開場
・千秋楽:10:00開場
※取組開始時刻は進行により前後します。特に朝〜昼の時間帯は日によって変わるため、当日は公式案内も確認してください。
- 開場後:寄せ太鼓/館内で観戦準備
- 開場後〜午前中:前相撲(※基本は2日目以降)・序ノ口・序二段・三段目の取組
- 12:00頃〜:十両力士の支度部屋入り
- 中日・8日目:新序出世披露(時間は進行により前後)
- 13:00頃〜:幕下取組
- 14:00頃〜:幕内力士の支度部屋入り
- 14:15頃〜:十両土俵入り(※初日は14:05頃になることがあります)
- 14:35頃〜:十両取組
- 15:40頃〜:幕内土俵入り
- 15:55頃〜:横綱土俵入り
- 16:10頃〜:幕内取組
- 17:50頃〜:結びの一番
- 17:55頃〜:弓取式
- 18:00頃:打ち出し(はね太鼓)
※千秋楽は表彰式などがあるため、進行が前後することがあります。余裕をもって行動してください。
初めてなら、少し早めに入るのが良さそうね♪
幕内だけでも楽しいけど、朝から見ると「本場所の一日」を丸ごと味わえそう!
【五月場所は場所入りにも注目!】
五月場所の楽しみの一つが、国技館へ向かう力士たちの「場所入り」です。
初夏の両国では、幕内力士がしこ名入りの染め抜き姿で会場入りする姿を見ることができます。テレビ中継ではなかなか映らない場面ですが、現地観戦ならではの楽しみです。
<大相撲五月場所>
場所入りの様子。
染抜きで場所入りする御嶽海、翠富士、熱海富士。自身のしこ名を白く染め抜くことから「染抜き」と呼ばれ、夏の季節(5・7・9月)に幕内力士が場所入りする際に着用します。#sumo #相撲 #五月場所 #夏場所 pic.twitter.com/WM6FAMINzb
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) May 16, 2024
特に、五月場所は気候的にも観戦しやすく、国技館周辺を歩きながら相撲の雰囲気を感じるにはぴったりの季節です。
染め抜きを見ると、「ああ、夏場所が来たな」って感じがするんだよね。
白く抜かれたしこ名がパッと目に入って、関取の風格が出るというか…。幕下以下の頃は、あの姿にやっぱり憧れたなぁ。
取組だけじゃなく、こういう場所入りの空気を味わえるのも、現地観戦の楽しみだよね。
五月場所が始まるまで
五月場所の開幕前には、番付発表や土俵祭といった大切な行事があります。
特に番付発表は、力士の次の立ち位置が正式に決まる重要な日です。観戦前に確認しておくと、本場所の見どころがより分かりやすくなります。
2026年五月場所の番付発表
- 2026年五月場所の番付発表は、4月27日(月)です。
ここでは、2026年五月場所の幕内番付表をまとめています。
|
番付名 |
東 |
西 |
|---|---|---|
|
横綱 |
豊昇龍(26) モンゴル 立浪 |
大の里(25) 石川県 二所ノ関 |
|
大関 |
琴櫻(28) 千葉県 佐渡ヶ嶽 |
安青錦(22) ウクライナ 安治川 |
|
大関 |
【再大関】 霧島(30) モンゴル 音羽山 |
|
|
関脇 |
【☆新関脇】 熱海富士(23) 静岡県 伊勢ヶ濱 |
【☆新関脇】 琴勝峰(26) 千葉県 佐渡ヶ嶽 |
|
小結 |
【再小結】 若隆景(31) 福島県 荒汐 |
高安(36) 茨城県 田子ノ浦 |
|
前頭筆頭 |
藤ノ川(21) 京都府 伊勢ノ海 |
隆の勝(31) 千葉県 常盤山 |
|
前頭二枚目 |
義ノ富士(24) 熊本県 伊勢ケ濱 |
一山本(32) 北海道 放駒 |
|
前頭三枚目 |
平戸海(26) 長崎県 境川 |
王鵬(26) 東京都 大嶽 |
|
前頭四枚目 |
大栄翔(32) 埼玉県 追手風 |
豪ノ山(28) 大阪府 武隈 |
|
前頭五枚目 |
若元春(32) 福島県 荒汐 |
正代(34) 熊本県 時津風 |
|
前頭六枚目 |
美ノ海(32) 沖縄県 木瀬 |
藤青雲(28) 熊本県 藤島 |
|
前頭七枚目 |
千代翔馬(34) モンゴル 九重 |
朝紅龍(27) 大阪府 高砂 |
|
前頭八枚目 |
欧勝馬(29) モンゴル 鳴戸 |
朝白龍(27) モンゴル 高砂 |
|
前頭九枚目 |
阿炎(31) 埼玉県 錣山 |
錦富士(29) 青森県 伊勢ヶ濱 |
|
前頭十枚目 |
朝乃山(32) 富山県 高砂 |
伯乃富士(22) 鳥取県 伊勢ヶ濱 |
|
前頭十一枚目 |
宇良(33) 大阪府 木瀬 |
金峰山(28) カザフスタン 木瀬 |
|
前頭十二枚目 |
獅司(29) ウクライナ 雷 |
時疾風(29) 宮城県 時津風 |
|
前頭十三枚目 |
琴栄峰(22) 千葉県 佐渡ヶ嶽 |
玉鷲(41) モンゴル 片男波 |
|
前頭十四枚目 |
御嶽海(33) 長野県 出羽海 |
狼雅(27) ロシア 二子山 |
|
前頭十五枚目 |
翔猿(34) 東京都 追手風 |
欧勝海(24) 石川県 鳴戸 |
|
前頭十六枚目 |
【☆新入幕】 若ノ勝(22) 栃木県 湊川 |
【再入幕】 竜電(35) 山梨県 高田川 |
|
前頭十七枚目 |
【☆新入幕】 藤凌駕(23) 愛知県 藤島 |
十両以下も含めた番付を確認したい方は、日本相撲協会の番付表から確認できます。
なお、番付表を見て「横綱・大関・関脇・小結・前頭の位置関係が少し分かりにくい」と感じた方は、相撲の番付をピラミッド図で整理した記事も参考にしてみてください。
幕内から序ノ口までの階級の流れや、関取と幕下以下の違いを図解でまとめています。
土俵祭
土俵祭は、本場所の安全と盛況を祈願する神聖な儀式です。基本的に初日の前日に行われ、立行司が祭主を務めます。
- 2026年五月場所の土俵祭:5月9日(土)【初日前日】
土俵祭には、日本相撲協会の関係者や行司、三役以上の力士などが参列します。約30分ほどの儀式ですが、土俵に向き合う相撲界の厳かな空気が伝わる大切な行事です。
近年では、ファンクラブ向けイベントとして一般公開されることもあります。公開される場合は、ファンクラブ公式サイトなどで告知されるため、気になる方は確認してみてください。
2026年五月場所チケット情報
2026年五月場所のチケット入手方法は、大きく分けると以下の4つです。
- 先行抽選
- 一般発売【前売り券】
- 相撲案内所から購入
- 当日券
①先行抽選について
五月場所のチケットを早めに確保したい方は、WEB限定の先行抽選を活用するのがおすすめです。
特に土日・中日・千秋楽などの人気日程は早く埋まりやすいため、良い席や希望日を狙うなら先行抽選から動いた方が安心です。
- 大相撲ファンクラブ
- チケット大相撲
- チケットぴあ
【先行抽選スケジュール】
- 第一次先行抽選【大相撲ファンクラブ】
⇒2026年3月14日(土)11:00〜3月17日(火)23:00 - 第二次先行抽選【大相撲ファンクラブ】
⇒2026年3月20日(金)11:00〜3月23日(月)23:00 - 第三次先行抽選【チケット大相撲】
⇒2026年3月26日(木)11:00〜3月29日(日)23:00 - 第四次先行抽選【チケットぴあ】
⇒2026年3月31日(火)11:00〜4月1日(水)23:00
1.大相撲ファンクラブ
【第1次先行抽選】
・申込期間:2026年3月14日(土)11:00〜3月17日(火)23:00
・当選発表:2026年3月19日(木)18:00頃〜
・対象コース:横綱・大関・関脇
【第2次先行抽選】
・申込期間:2026年3月20日(金)11:00〜3月23日(月)23:00
・当選発表:2026年3月25日(水)18:00頃〜
・対象コース:横綱・大関・関脇・小結・幕内
■公式サイト
⇒大相撲ファンクラブ
先行抽選は、希望日や人気席種を狙いたい方にとって重要です。特に土日や千秋楽は早く埋まることがあるため、観戦日が決まっている場合は、先行抽選から動くのがおすすめです。
2.チケット大相撲
【第3次先行抽選】
・申込期間:2026年3月26日(木)11:00〜3月29日(日)23:00
・当選発表:2026年3月31日(火)18:00頃〜
・対象者:チケット大相撲の会員登録者
■公式サイト
⇒チケット大相撲
3.チケットぴあ
【第4次先行抽選】
・申込期間:2026年3月31日(火)11:00〜4月1日(水)23:00
・当選発表:2026年4月2日(木)18:00頃〜
・対象者:チケットぴあ会員
■公式サイト
⇒チケットぴあ
②一般販売【前売り券】について
一般販売は、2026年4月4日(土)10:00〜開始されています。
なお、人気日程・席種はすでに完売している場合があります。完売している日程・席種は一般販売や当日券が出ないため、観戦前に必ず公式販売サイトで最新の販売状況を確認してください。
- WEB(インターネット)
- コンビニ(セブンイレブン)
- 電話(大相撲予約専用ダイヤル)
1.WEB(インターネット)での購入
以下の公式チケットサイトから購入できます。
・申込期間:2026年4月4日(土)10:00〜観戦当日17:00まで
・対象者:各サイトの会員登録が必要
2.コンビニ(セブンイレブン)での購入
全国のセブン-イレブン店内にあるマルチコピー機から「チケットぴあ」を選択して購入できます。
・申込期間:2026年4月4日(土)10:00〜観戦当日17:00まで
・対象者:会員登録不要
【Pコード】
・マス席:597-181
・イス席:597-180
3.電話での購入
「大相撲予約専用ダイヤル」でも購入できます。取組日の2日前が締め切りとなるため、直前購入の場合は注意してください。
・TEL:0570-02-9310
・受付時間:10:00〜18:00
・締切:取組日の2日前まで
【車いす席について】
車いす席は、大相撲予約専用ダイヤルにて取り扱いがあります。
・受付開始:2026年4月20日(月)10:00〜
・TEL:0570-02-9310
・受付時間:10:00〜18:00
詳細は公式情報をご確認ください。
③相撲案内所での購入
一般販売のほかに、「相撲案内所」(旧・相撲茶屋)を通じてチケットを購入する方法もあります。
東京場所では、国技館サービス株式会社が相撲案内所を運営しており、主に升席を中心に取り扱います。弁当やお土産がセットになった観戦プランもあり、昔ながらの相撲茶屋文化を体験できるのが魅力です。
- 取り扱い席種:主に升席
- 特別プラン:弁当・お茶・お土産付きプランがある場合も
- サポート:当日の案内や飲食のサポートを受けられることがある
- 雰囲気:昔ながらの相撲茶屋文化を味わえる
④当日券について
当日券は、前売りで完売していない場合に限り販売されることがあります。
そのため、必ず買えるものではありません。販売有無や販売方法は日程によって変わるため、観戦前に公式情報を確認してください。
- 前売り完売の場合:当日券販売なし
- 販売がある場合:WEB・コンビニ・電話・国技館窓口などで対応される場合あり
- 直前確認:チケット大相撲や公式情報を確認
アクセス情報
両国国技館は、東京都墨田区にある大相撲の聖地です。
JR総武線の両国駅から徒歩すぐの場所にあり、初めて行く方でも比較的アクセスしやすい会場です。周辺にはちゃんこ料理店や相撲に関する名所も多く、観戦前後に両国散策を楽しめるのも魅力ですね。
【基本情報】
- 住所:東京都墨田区横網1-3-28
- 会場:両国国技館
【アクセス】
- JR総武線 両国駅西口から徒歩約2分
- 都営地下鉄大江戸線 両国駅から徒歩約5分
遠方から観戦に行く場合は、早めの宿泊予約がおすすめです。
僕が旅行の宿を予約するとき、よく使うのが「楽天トラベル」。毎月5と0のつく日(5日/10日/15日/20日/25日/30日)はクーポンが出ることもあるので、先にチェックしておくとお得に泊まれるかもしれませんよ。(※あとから適用はできません)
大相撲五月場所【夏場所】の見どころ
2026年の五月場所は、上位陣の動きに注目が集まる場所です。
横綱・大の里は休場明け、大関・安青錦は自身初のカド番、霧島は再大関として迎える本場所。さらに、熱海富士と琴勝峰が新関脇に上がり、三役の勢力図にも変化が出ています。
誰が優勝争いを引っ張るのか。誰が番付を守り、誰が次の地位へ足がかりを作るのか。2026年五月場所は、今後の大相撲の流れを占ううえでも重要な15日間になりそうです。
では、2026年五月場所の注目ポイントを見ていきましょう。
横綱・大の里は休場明けの土俵へ
2026年五月場所でまず注目したいのが、横綱・大の里の状態です。
先場所の春場所は初日から3連敗し、4日目から途中休場。五月場所は、休場明けで迎える本場所になります。
注目したいポイントは、次の3つです。
- 休場明けの状態:体の戻り具合や相撲勘がどこまで戻っているか
- 序盤の入り方:春場所の連敗の流れを、早い段階で断ち切れるか
- 横綱としての内容:白星だけでなく、前に出る圧力や安定感を見せられるか
休場明けの横綱は、ただ勝つだけでなく「やはり強い」と思わせる内容も求められます。五月場所の大の里は、優勝争いだけでなく「復活の内容」にも注目です。
横綱が怖いのは、負けることそのものじゃない。
負けたあとに、土俵の空気を変えられなくなることだ。
春場所の3連敗は、本人にも周りにも重く残る。
だから五月場所は、初日から大事になる。
大の里が最初の数日で「戻ってきた」と思わせられるか。
そこが、この五月場所の大きな見どころだ。
また、大の里の休場明けの土俵をより深く楽しむなら、これまでの歩みもあわせて知っておくのがおすすめです。
横綱昇進までの成績や優勝歴はこちら。
プロフィールや経歴、家族・所属部屋についてはこちら。
霧島の再大関と、安青錦のカド番
大関陣では、霧島・安青錦・琴櫻の3人に注目です。
霧島は再大関、安青錦は自身初のカド番、琴櫻は大関として存在感を示したい場所。それぞれ立場が違うため、同じ大関でも見どころが変わってきます。
- 霧島:令和6年5月場所以来、12場所ぶりの大関復帰
- 安青錦:自身初のカド番。まずは勝ち越しが必要
- 琴櫻:大関として優勝争いに絡みたい場所
大関という地位は、勝って当たり前に見られる立場です。序盤で星を落とすと流れが重くなるだけに、3人とも初日からの入り方が大切になりそうです。
大関が3人そろうと、番付が一気に華やかに見えるね♪
霧島は再大関、安青錦はカド番、琴櫻は存在感を見せたい場所。それぞれ立場が違うから、大関陣だけでも見どころたっぷりだなぁ。
新関脇・熱海富士と琴勝峰にも注目
三役では、熱海富士と琴勝峰が新関脇として番付を上げたことにも注目です。
関脇は、大関を狙ううえで重要な地位。勝ち越しはもちろん、上位陣相手にどれだけ自分の相撲を出せるかが大きなポイントになります。
- 熱海富士:体の大きさと前に出る圧力が魅力。春場所では新小結で9勝を挙げ、新関脇へと番付を上げました。最近の勢いを考えると、優勝争いに絡む姿も期待したくなります。
- 琴勝峰:すでに幕内優勝を経験している実力者。新関脇の地位で結果を残せば、さらに評価を高めるチャンスになります。
熱海富士は勢いがあるし、優勝争いまで期待したくなるよね。
琴勝峰は幕内優勝を経験している実力者。同じ新関脇でも、「勢いの熱海富士」と「実績の琴勝峰」という見方をすると面白いよ。
若隆景・高安・若ノ勝・竜電にも注目
今場所は、三役や幕内下位にも見どころがあります。
若隆景と高安は、経験豊富な実力者として三役の土俵へ。若ノ勝は新入幕、竜電は再入幕として、それぞれ違った立場で五月場所を迎えます。
- 若隆景:再小結として、三役での勝ち越しを狙う場所
- 高安:経験豊富な小結として、上位戦での相撲に注目
- 若ノ勝:新入幕で、どこまで自分の相撲を出せるか
- 竜電:再入幕で、幕内定着を狙う場所
こうした番付の動きに注目して見ると、取組の意味がより分かりやすくなります。優勝争いだけでなく、「この力士は何を懸けて土俵に上がっているのか」を意識すると、五月場所はさらに面白くなります。
本場所を見るときは、どうしても優勝争いに注目しがちですが、番付を上げた力士、戻ってきた力士、踏みとどまりたい力士にも、それぞれの勝負があります。
特に三役や幕内下位は、一番ごとの重みが大きいところ。そういう背景を少し知っておくだけで、同じ取組でも見え方が変わりますよ。
FAQ|五月場所のよくある質問
Q1. 初めて五月場所を観戦するなら、何時ごろ会場に行くのがおすすめですか?
A. 初めてなら、できれば早めの入場がおすすめです。会場の雰囲気や売店、幕下以下の取組まで楽しめるので、本場所の一日をより深く味わえます。幕内中心で見たい場合は、14時前後の入場でも楽しめます。
Q2. 五月場所の当日券は必ず買えますか?
A. 必ず買えるわけではありません。前売りで完売していない場合に限り、当日券が販売されることがあります。販売の有無や購入方法は日程によって変わるため、観戦前にチケット大相撲などの公式情報を確認してください。
Q3. 2026年五月場所で特に注目したい力士は誰ですか?
A. 休場明けの横綱・大の里、再大関の霧島、カド番の安青錦、新関脇の熱海富士と琴勝峰に注目です。さらに、若隆景や高安、若ノ勝、竜電など番付の動きがあった力士にも注目すると、取組の見え方がより面白くなります。
まとめ
2026年の大相撲五月場所(夏場所)は、両国国技館で5月10日(日)〜5月24日(日)に開催されます。
現地観戦では、幕内の取組だけでなく、幕下以下の取組や出世披露、力士の場所入りまで含めると、本場所の空気をより深く味わえます。初めて観戦する方は、少し早めに入場して、国技館の雰囲気を楽しむのもおすすめです。
今場所の見どころは、休場明けの横綱・大の里、再大関の霧島、カド番の安青錦、そして新関脇の熱海富士・琴勝峰。さらに、若隆景や高安、若ノ勝、竜電など、番付の動きにも注目です。
最後に言っておく。
五月場所は、ただの東京開催じゃない。
両国国技館に力士が集まり、夏へ向かって番付が動き出す場所だ。
戻ってくる者。
踏みとどまる者。
新しい地位で勝負する者。
それぞれの思いが、土俵の上でぶつかる。
一番一番を、しっかり目に焼き付けよう。
家で相撲中継を観る日は「menu」が便利です
「今日は外に出ずに、家でゆっくり相撲中継を観たい」「食事や飲み物を用意したいけど、買いに行くのは面倒」
「せっかくなら初回はお得に試してみたい」——
そんな日に使いやすいのが、デリバリーアプリ「menu」です。
■料理だけでなく、コンビニや日用品も注文しやすい
■家で相撲中継を観ながら、食事や買い物をまとめて済ませやすい
■初回クーポンでお得に試しやすい
■継続利用なら配達料対策も考えやすい
まずは初回クーポンを活用して、使い勝手を確かめてみるのがおすすめです。
登録無料・超お得!//








