こんにちは!元力士のしんざぶろうです。

今回は、大相撲クイズの番付編として、上級問題に挑戦していきます。初級編では番付の基本、中級編では番付発表や勝ち越し、角番など、番付がどう動くのかを確認しました。

上級編ではさらに一歩踏み込んで、三役の人数、幕下上位、付け出し制度、番付表に書かれた言葉、張り出し、大関・横綱の昇進条件などを出題します。

「番付表の中央に書かれた言葉にはどんな意味があるのか」
「番付は誰が書いているのか」
「大関や横綱に昇進する目安は何なのか」

こうした部分まで見えてくると、番付表を見る楽しさがかなり深まります。少し難しい問題もありますが、ぜひ楽しみながら挑戦してみてください。

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

上級編って聞くだけで少し緊張しますね。番付の順番は覚えてきたけど、番付表に書かれている言葉や昇進条件となると、かなり難しそうです。

管理人の後輩 元力士 まさる
管理人の後輩 元力士 まさる

上級編は、番付をただ覚えるだけじゃなくて、番付表そのものを読めるかどうかがポイントだね。ここまでわかると、相撲観戦の見方もかなり変わってくるよ。

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大相撲クイズ【上級】番付編(全10問)

大相撲クイズ上級番付編のイメージイラストここからは、番付に関する上級クイズです。全10問ありますので、選択肢の中から正しいと思う答えを選んでみてください。答えと解説は、それぞれの問題の下にあります。それでは、まず三役の人数から確認していきましょう。

第1問:三役の人数

三役である大関・関脇・小結の人数について、基本的な考え方として正しいものはどれでしょう?

A. 大関・関脇・小結は、それぞれ必ず1人ずつしか置かれない
B. 大関・関脇・小結は、それぞれ東西に1人ずつ置かれる形が基本
C. 大関だけは必ず3人以上置かれる
D. 三役の人数は完全に自由で、東西の考え方はない

答えはここをクリック

正解:B. 大関・関脇・小結は、それぞれ東西に1人ずつ置かれる形が基本
解説:本来の三役は、大関・関脇・小結を指します。番付では、これらの地位がそれぞれ東西に1人ずつ置かれる形が基本です。

ただし、関脇や小結は、好成績を残した力士が複数いる場合などに人数が増えることもあります。また、番付上で大関の人数が足りない場合には、横綱が「横綱大関」として大関を兼ねる形で表記されることがあります。

横綱大関は、横綱が大関に降格したという意味ではありません。あくまで番付上の形を整えるための表記です。

第2問:幕下上位とは?

十両昇進を目指すうえでよく使われる「幕下上位」とは、番付上どのあたりを指すことが多いでしょう?

A. 幕下5枚目以内
B. 幕下15枚目以内
C. 幕下30枚目以内
D. 幕下60枚目以内

しんざぶろう
しんざぶろう

ここは、幕下の中でも特に十両昇進に近い位置を考える問題です。単に「幕下」といっても、上位と下位では意味合いがかなり変わります。

答えはここをクリック

正解:B. 幕下15枚目以内
解説:十両昇進の審議対象としてよく意識されるのが、幕下15枚目以内です。このあたりは「幕下上位」と呼ばれることが多く、関取目前の力士たちがしのぎを削る地位です。

ただし、幕下15枚目以内で勝ち越せば必ず十両に上がれるわけではありません。十両から落ちる力士の人数や、ほかの幕下上位力士の成績との兼ね合いも関係します。

第3問:付け出し制度とは?

大相撲の「付け出し制度」とは、どのような制度でしょう?

A. 一定の実績を持つ新弟子が、通常より高い地位から出発できる制度
B. 幕下力士だけが休場できる制度
C. 十両から幕下に落ちた力士を救済する制度
D. 番付外の力士が自動で復帰できる制度

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

普通の新弟子は前相撲から始まるイメージがありますが、実績のある力士は少し違う形で始まることもあるんですね。

答えはここをクリック

正解:A. 一定の実績を持つ新弟子が、通常より高い地位から出発できる制度
解説:付け出し制度とは、学生相撲やアマチュア相撲などで一定の実績を残した新弟子が、通常より高い地位から大相撲を始められる制度です。

通常の新弟子は、前相撲を経て序ノ口から番付に載ります。一方、付け出し制度を利用する力士は、前相撲を経ずに幕下や三段目からスタートできます。現在の付け出し制度には、「幕下付け出し」と「三段目付け出し」があります。

第4問:番付に書かれた「蒙御免」

番付表の中央付近に書かれている「蒙御免(ごめんをこうむる)」とは、どのような意味でしょう?

A. 優勝力士を表す言葉
B. 許可を受けて興行するという意味
C. 横綱だけに使われる称号
D. 番付を書いた行司の名前

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正解:B. 許可を受けて興行するという意味
解説:「蒙御免」は、「ごめんをこうむる」と読みます。大相撲の番付表に書かれている言葉で、興行の許可を受けたという意味を持ちます。

普段の観戦ではあまり意識しない部分ですが、番付表には力士の名前だけでなく、昔から受け継がれてきた言葉や形式も残されています。番付表をじっくり見ると、こうした歴史ある表記に気づくことができます。

第5問:番付は誰が書く?

現在の大相撲の番付は印刷物として配られていますが、そのもとになる原本は手書きで作られています。では、その番付の原本を書いているのは誰でしょう?

A. 行司
B. 呼出
C. 床山
D. 親方

しんざぶろう
しんざぶろう

番付は印刷物として見ることが多いですが、そのもとになるものは手書きで作られています。土俵上で見かける役職の中に、番付を書く人がいます。

答えはここをクリック

正解:A. 行司
解説:大相撲の番付は、印刷されたものを目にすることが多いですが、そのもとになる原本は手書きで作られています。

その番付を書く役割を担っているのは、主に行司です。行司は土俵上で勝負を裁くだけでなく、番付を書く仕事にも関わっています。番付に使われる独特の太い文字は「根岸流」と呼ばれ、すき間なく太く書かれるのが特徴です。

管理人の後輩 元力士 まさる
管理人の後輩 元力士 まさる

番付の文字は「根岸流」や「相撲文字」と呼ばれる独特の書体です。すき間なく太く書くのは、客席がすき間なく埋まるようにという縁起を担いだものだと言われています。

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第6問:特等床山が番付に載るようになった時期

現在の番付表には、上位の床山である「特等床山」の名前も記載されています。では、床山が番付に記載されるようになった時期として近いものはどれでしょう?

A. 明治時代から
B. 昭和初期から
C. 1993年7月以降
D. 令和に入ってから

答えはここをクリック

正解:C. 1993年7月以降
解説:床山は、力士の髪を結う専門職です。現在の番付表には、力士だけでなく、行司、呼出などの役職も記載されています。

床山については、現在の番付表では上位の床山である「特等床山」の名前が確認できます。床山が番付に記載されるようになったのは比較的新しく、1993年7月以降とされています。

番付というと力士の順位表という印象が強いですが、実際には土俵を支える役職も記載されています。番付表を細かく見ると、大相撲を支える人たちの存在にも気づくことができます。

第7問:張り出しとは?

昔の番付表で使われていた「張り出し」とは、どのような意味でしょう?

A. 通常の欄から少し外れる形で力士を記載する昔の表記
B. 横綱から大関に降格した力士のこと
C. 休場した力士を番付から外す制度
D. 幕下以下の力士だけに使われる特別な呼び方

答えはここをクリック

正解:A. 通常の欄から少し外れる形で力士を記載する昔の表記
解説:張り出しとは、同じ地位の人数が多くなった場合などに、番付表の通常の位置から少し外れる形で力士を記載する昔の表記です。

かつては「張出横綱」「張出大関」「張出関脇」などの表記が見られましたが、現在の番付では基本的に使われていません。昔の番付や過去の力士の最高位を見るときに知っておくと便利な用語です。

第8問:大関昇進の目安

大関昇進の目安として、よくいわれる成績はどれでしょう?

A. 関脇・小結などで直近3場所30勝前後
B. 関脇・小結などで直近3場所33勝前後
C. 関脇・小結などで直近3場所35勝前後
D. 関脇・小結などで直近2場所26勝前後

答えはここをクリック

正解:B. 関脇・小結などで直近3場所33勝前後
解説:大関昇進では、関脇・小結など、大関を目指す地位で直近3場所33勝前後がひとつの目安とされています。

ただし、これは絶対条件ではありません。勝ち星だけで自動的に決まるわけではなく、相撲内容や安定感、番付上の流れなども含めて総合的に判断されます。

第9問:横綱昇進の目安

横綱昇進の目安として、もっとも近いものはどれでしょう?

A. 大関で直近2場所24勝以上
B. 大関で直近2場所26勝以上
C. 大関で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績
D. 大関で3場所連続勝ち越し

管理人の後輩 元力士 まさる
管理人の後輩 元力士 まさる

横綱昇進は、単純な勝ち星だけで決まるわけではないんだよね。大関としてどんな成績を残したか、そして内容も大切になるよ。

答えはここをクリック

正解:C. 大関で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績
解説:横綱昇進では、大関として2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績が大きな目安になります。

「直近2場所26勝以上」といった勝ち星も話題になることがありますが、横綱昇進は勝ち星だけで自動的に決まるものではありません。優勝や優勝に準ずる成績、力量、品格、安定感などを含めて判断されます。

第10問:昇進伝達式が行われる場面

大相撲の昇進伝達式について、正しい説明はどれでしょう?

A. 横綱昇進のときだけ行われる
B. 横綱や大関への昇進が正式に決まったときに行われる
C. 横綱・大関・関脇に昇進したときに行われる
D. 横綱・大関・関脇・小結に昇進したときに行われる

答えはここをクリック

正解:B. 横綱や大関への昇進が正式に決まったときに行われる
解説:昇進伝達式は、横綱や大関への昇進が正式に決まったあと、日本相撲協会の使者が本人のもとを訪れて昇進を伝える儀式です。

横綱昇進の伝達式は特に注目されますが、大関昇進のときにも行われます。一方で、関脇や小結への昇進では、横綱・大関昇進のような伝達式は行われません。

同じ三役でも、大関と関脇・小結では扱いが違う点は、番付を見るうえでも押さえておきたいポイントです。

令和8年3月25日、番付編成会議と臨時理事会を経て、霧島関の大関復帰が決まりました。一度は大関から陥落しながらも、再びその地位に戻ったことで、「再大関でも昇進伝達式は行われるのか」という点にも注目が集まりました。

昇進伝達式の雰囲気を知りたい方は、こちらの動画も参考になります。

結果はどうでしたか?

今のあなたの番付理解度をチェックしてみましょう。

  • 0〜3問正解 今回はかなり難しく感じたかもしれません。まずは、幕下上位、付け出し制度、番付表に書かれた言葉など、気になったところからひとつずつ確認していきましょう。
  • 4〜7問正解 とても良い感じです。上級編らしい細かい仕組みも、少しずつ理解できています。番付表の見方や昇進条件を知ると、番付を見る楽しみがさらに増えてきます。
  • 8〜10問正解 すばらしいです。番付上級者といっていいレベルです。三役の人数、幕下上位、付け出し制度、張り出し、昇進条件まで理解できていれば、かなり深く大相撲を楽しめるはずです。
相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

番付表に書かれている言葉や、特等床山の名前が番付に載るようになった時期はかなり難しかったです。でも、番付ってただの順位表じゃなくて、歴史や決まりが詰まっているんですね。

AI横綱くん
AI横綱くん

番付とは、力士の現在地を示すだけでなく、大相撲の歴史と格式を映すものだ。細かな表記や制度を知れば、一枚の番付表から見えてくる世界はさらに広がるだろう。

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