荒汐部屋の稽古見学は予約なし無料|時間・窓越しの決まりを元力士が解説
現役のころ、僕がいた東京の部屋は家の中に稽古場があり、見学の方は座敷に上がって稽古を見ていました。ところが地方場所の宿舎は、テントやプレハブのような簡素な造りで、座って見られる場所が小さいんです。
そのため、同じ部屋でも地方場所のときは、窓の外や路上から立って見る人がたくさんいました。
荒汐部屋の窓越しの見学も、見学者を遠ざける形ではなく、日常の稽古をそのまま外へ見せる形なのだと思います。
こんにちは!元力士のしんざぶろうです。
荒汐部屋は、東京の日本橋浜町にある相撲部屋で、朝の稽古を予約なし・無料で、外から窓越しに見学できます。
では、いつ行けば稽古を見られるのでしょうか。どこに立って見るのかも、行く前に知っておきたい点です。
この記事では、荒汐部屋の稽古見学はいつ行けるのか、どこから見るのか、どんなお願いが掲げられているのかを解説します。
見に来てもらえるのはうれしいんだけど、正直、稽古場に見学の人がいると、ちょっとした物音やひそひそ話が気になって、集中が切れることもあったなぁ。
そう考えると、窓の外から見てもらう形にしているのも頷けるよ。
荒汐部屋の稽古見学は予約も料金もいらない
荒汐部屋の見学は、申し込みの手続きがなく、料金もかかりません。行きたい日の朝に稽古があるかを確かめて、そのまま浜町へ出かける形です。
その稽古がどんなものかは、次の映像で見られます。
映っているのは、2025年7月、名古屋場所前の荒汐部屋の稽古です。伊勢ヶ濱部屋と二子山部屋から出稽古の力士が来ていて、若元春関と若隆景関のほかに、出稽古の関取も土俵に上がっています。
見るときは、土俵の周りで声を出さずに順番を待つ力士たちと、稽古場に響く音に注目してみてください。
映像で見ると、ぶつかる音まで聞こえてきそうですね。これを窓の外から見られるなんて、ちょっと信じられないです♪
僕は荒汐部屋の稽古を見学したことがありません。この記事は、荒汐部屋が公式サイトで公開している案内と、現役のころに部屋で見学の方を迎えていた側の経験から書いています。
日程と時間は変わります。出かける前に、公式サイトの稽古カレンダーで確かめてください。2026年10月21日時点では、九州場所への出発のため、12月まで東京での稽古はないと案内されています。
日常の稽古をそのまま公開している
荒汐部屋が見せているのは、イベントとして用意した稽古ではなく、日々の稽古そのものです。そのため、日程の確約はなく、できる限り最新の予定を知らせる、という形で案内が出ています。
見学するのに要るのは、申し込みではなく、その日に稽古があるかどうかの確認です。
参考:荒汐部屋「稽古案内」(2026年10月時点)/同 英文ページ
女性も見学できる
見学者の性別は問われません。相撲部屋の見学は男性向けという印象を持つ方もいるかもしれませんが、荒汐部屋では、女性も男性と同じ条件で見学できます。
見学できる時間と稽古カレンダーの確かめ方
予約がいらないぶん、頼りになるのは時間とカレンダーです。荒汐部屋の見学時間は決まっていますが、その日に稽古があるかどうかは、また別の話です。
見学は朝7時30分から9時ごろまで
見学できる時間は、朝7時30分から9時ごろまでです。稽古そのものは7時30分から10時前まで続くので、見学できるのは、稽古時間の前半にあたる時間帯です。
そもそも朝稽古は、一般には6時ごろから10時過ぎまでで、下位の力士から始まり、十両以上の関取の稽古は8時過ぎごろからです。ただし進行は部屋によって違うので、荒汐部屋でも同じ順番とは限りません。
参考:『全部わかる大相撲ガイド』(田中亮 著、成美堂出版、2019年)p.18
当日の稽古は公式カレンダーで確かめる
稽古は、突然休みになることがあります。そこで荒汐部屋は、公式サイトの稽古案内のページにGoogleカレンダーを埋め込んで最新の予定を知らせていて、その日に稽古があるかどうかは、このカレンダーで確かめてから出かけます。
前の日に一度見て、出かける朝にもう一度見る。直前に予定が変わることもあるからです。
そのカレンダーを力士が自分たちで更新していることは、2023年4月に稽古を再開したときの案内に出ています。
稽古見学ご案内:明日4月3日より稽古再開直前の予定変更もございますので,以下より稽古カレンダーをご確認くださいませ。力士自ら随時最新情報を掲載しております。(実施の確約,見学の予約等は行っておりませんことご了承ください。)
— 荒汐部屋 (@arashiobeya) April 2, 2023
稽古予定の問い合わせはしない
稽古の予定を電話やメールで問い合わせるのは、荒汐部屋が控えてほしいとしていることの一つです。留守番電話に残しても、折り返しの返事はありません。
知りたいことは、稽古カレンダーと稽古案内のページにまとまっています。問い合わせの代わりに、この2つを見るのが近道です。
出かける前に見るのは、次の3つです。
■行く前に確かめる3つ
- その日に稽古があるか(公式サイトの稽古カレンダー)
- 見学の時間(朝7時30分から9時ごろまで)
- 地方場所や合宿で、東京にいない時期ではないか
7時半って聞くと早いって思うかもしれないけど、力士の朝はもっと前から動いているよ。僕らがいた部屋だと下位の力士から始めるから、4時半ごろに稽古が始まることもあったよ。
だから7時半は、僕らの感覚だと、稽古がだいぶ進んでいる時間だったなぁ。
そんな下位の力士の一日が何時に始まり、稽古のあとに何をしているのかは、幕下以下の生活をまとめた記事に書いています。
無料の見学は窓越しで部屋の中には入れない
その稽古を、どこから見るのか。無料の見学では、部屋の中には入れません。外から、全面の窓越しに見る形です。
外に立って見る形なので、近所への気づかいが、そのまま見学の決まりとつながっています。
玄関から座敷に上がる形との違い
相撲部屋の見学というと、部屋に問い合わせて日時を確かめ、玄関で名乗って案内された席に座る、という手順を思い浮かべる方もいるかもしれません。荒汐部屋では、問い合わせも予約もなく、窓の外から見る形なので、この手順は当てはまりません。見学の形は部屋ごとに違うので、ほかの部屋で見た形をそのまま当てはめないほうがよさそうです。
参考:『全部わかる大相撲ガイド』(田中亮 著、成美堂出版、2019年)p.18「朝稽古の見学マナー」
僕がいた部屋では、見学の方は玄関から静かに入って、土俵の上にある座敷に座って見ていました。到着すると、下位の力士や行司、呼出し、床山が座布団を差し出すのが当たり前の光景だったんです。
迎える側だった僕には、座布団を出しに行く場面がないところが、大きな違いに見えます。
ちなみに、座敷に上がって見ていたころの見学の様子や、相撲部屋の見学全般のマナーについては、見学の記事のほうで詳しく書いています。
荒汐部屋が掲げている4つのお願い
窓の外から見るとはいえ、稽古場は力士の仕事場です。荒汐部屋は、見学する人へのお願いを4つ掲げています。
■荒汐部屋の4つのお願い
- お静かにお願いします
- 稽古を撮影する際はフラッシュなど光を放つ行為はお控えください
- 外での飲食はお控えください
- 近所の家の階段などに座り込む行為などもしないようお願いします。
なぜ近所の階段まで書いてあるのか
4つ目のお願いは、ほかの3つに比べて具体的です。理由は、見学の形にあるのだと思います。
部屋の中に入らず、窓の外に立って見るので、待つ間に座れる場所を探したくなる気持ちは分かります。しかし荒汐部屋は日本橋浜町の町なかにあり、近所の家の階段は、そのまま誰かの家の入口です。
迎える側にいた僕の話をすると、現役のころ、やたら話しかけてくる見学の方や、足を投げ出して見ている人がいて、困ることもありました。そういうときは、兄弟子が注意する前に下位の力士が対応しないと怒られることがあったので、結構気をつかっていたんです。
決まりが文字で掲げてあるのは、迎える側にも見る側にも楽な形だと、僕は感じます。
静かに見るというのは、遠慮ではない。その場に加わる作法だな。
見る側にも礼がある。窓の外でも、それは同じだ。
見学できない時期がある
時間と場所とお願いがそろっても、荒汐部屋が東京にいなければ稽古は見られません。東京の部屋なので、3月の大阪、7月の名古屋、11月の福岡で開かれる本場所の間とその前後は、力士たちが地方の宿舎に移り、稽古もそこで行われます。
また、巡業の期間は、関取と付け人が部屋を離れます。合宿で東京を空けることもあります。
東京で見学できない時期は、次のとおりです。
※スマートフォンでは、表を横にスクロールできます
| 時期 | 荒汐部屋がどこにいるか | 東京で見学できるか |
|---|---|---|
| 3月(春場所)とその前後 | 春場所の宿舎(本場所は大阪) | できない |
| 7月(名古屋場所)とその前後 | 名古屋場所の宿舎 | できない |
| 11月(九州場所)とその前後 | 九州場所の宿舎(本場所は福岡) | できない。2026年は10月21日時点で「12月まで東京での稽古はない」と案内 |
| 巡業の期間 | 関取と付け人は巡業先 | 稽古カレンダー次第 |
| 合宿 | 合宿先 | できない |
地方場所の宿舎暮らしは、番付発表の直前から千秋楽の1週間後までで、1か月以上になります。2月末から3月末、6月末から7月末、10月末から11月末の前後は、力士が地方の宿舎で暮らしています。千秋楽のあとの1週間を休みにする部屋もあります。いずれも2015年時点の一般論で、部屋ごとの違いはあります。
参考:『大相撲 知れば知るほど』(「相撲」編集部 編著、ベースボール・マガジン社、2015年)p.120
逆に言えば、東京で開かれる1月・5月・9月の本場所の前は、東京で稽古をしている時期にあたります。見学しやすいのは東京場所の前ですが、その時期でも稽古のない日はあります。
荒汐部屋へのアクセス
では、浜町へはどう行くのでしょうか。荒汐部屋の住所は、東京都中央区日本橋浜町2-47-2で、都営新宿線の浜町駅からが近く、明治座のすぐそばにあります。
浜町駅のほか、人形町駅と水天宮前駅からも歩けます。駅ごとに、出口と徒歩の時間が違います。
※スマートフォンでは、表を横にスクロールできます
| 路線 | 駅・出口 | 徒歩 |
|---|---|---|
| 都営新宿線 | 浜町駅(A2) | 1分 |
| 東京メトロ日比谷線 | 人形町駅(A1) | 6分 |
| 都営浅草線 | 人形町駅(A3) | 8分 |
| 東京メトロ半蔵門線 | 水天宮前駅(7) | 8分 |
参考:荒汐部屋「お問い合わせ・交通アクセス」/日本相撲協会「相撲部屋のご紹介 荒汐部屋」
なお、部屋の前の道路は駐車禁止の区域です。車で行く場合は、区営の浜町公園地下駐車場など、近くの駐車場を使います。
浜町駅から1分なら、初めてでも迷わずに着けそうです。早起きして電車に乗るのが、ちょっとした遠足みたいで楽しみになってきました♪
荒汐部屋はどんな部屋か
その浜町で稽古をしている荒汐部屋の概要は、次のとおりです。
※スマートフォンでは、表を横にスクロールできます
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋浜町2-47-2 |
| 創設 | 2002年6月。元小結の大豊(おおゆたか)が開いた |
| 師匠 | 荒汐親方。元前頭二枚目の蒼国来(そうこくらい)。2020年3月に継承 |
| 一門 | 時津風一門 |
| 所属 | 力士15名・行司1名・床山2名(2026年9月時点) |
| 内訳 | 幕内2・十両2・幕下1・三段目2・序二段7・序ノ口1(2026年9月場所) |
| 幕内力士 | 若元春(東前頭11枚目)・若隆景(東前頭12枚目)※2026年9月場所の番付 |
参考:荒汐部屋「荒汐部屋ご紹介」/日本相撲協会「相撲部屋のご紹介 荒汐部屋」
師匠は元前頭二枚目の蒼国来
荒汐親方は、中国・内モンゴル自治区の出身で、2003年9月場所に初土俵を踏みました。2009年11月場所で新十両、2010年9月場所で新入幕。最高位は前頭二枚目で、技能賞を1回受けています。
2011年の八百長問題で協会から解雇されましたが、2013年3月に東京地方裁判所が解雇を無効と判断し、協会は控訴しませんでした。2013年に幕内の土俵へ戻り、2020年3月26日に引退して年寄荒汐を継承しています。
参考:荒汐部屋「師匠 荒汐」/日本相撲協会「お知らせ」(2020年3月26日)/デイリースポーツ(2013年3月)
先代は元小結の大豊
部屋を開いたのは、新潟県魚沼市出身の元小結、大豊です。1987年1月場所限りで引退して荒汐を襲名し、2002年6月に時津風部屋から独立して部屋を開きました。
四股やてっぽうの基本の所作にこだわり、出稽古に行く日も、まず部屋で四股とすり足から一通りの稽古をさせてから出していました。2020年3月、弟子だった蒼国来に部屋を譲って退職しています。
大波三兄弟が育った部屋
幕内の若元春と若隆景は福島市出身の兄弟で、祖父は元小結の若葉山、父は元幕下の力士です。長兄の若隆元(わかたかもと)を含めた三兄弟が同じ部屋で育ち、若隆元は2026年5月27日に引退して若者頭(わかいものがしら)になりました。
若隆景は2022年3月場所で初優勝し、2026年5月場所では大関霧島との優勝決定戦を制して、2度目の優勝を果たしています。
参考:スポーツ報知(2026年5月)/日本相撲協会「優勝力士・三賞力士」/日本相撲協会公式X(2026年5月27日)
場所前には出稽古の関取が集まる
本場所の前には、ほかの部屋の関取が出稽古に来ることがあります。2024年3月場所前には当時大関の霧島が、2025年7月場所前には伊勢ヶ濱部屋と二子山部屋の力士が、荒汐部屋の土俵で稽古をしました。見学の日にどの部屋の力士がいるかは、行ってみるまで分かりません。
参考:日本相撲協会公式YouTube「朝稽古 荒汐部屋<令和6年三月場所前>」
出稽古の日に当たったら、ラッキーですね。ふだん別の部屋で稽古している力士どうしの取組を、窓の外から見られるなんて。
その日の顔ぶれが分からないのも、くじ引きみたいで楽しみになってきました♪
また、荒汐部屋が属する時津風一門が、ほかの4つの一門とどうつながっているのかは、一門の相関図の記事で書いています。
ガイド付きで見たいならツアーという手もある
無料の見学とは別に、荒汐部屋の朝稽古には、ガイド付きのツアーもあります。中央区観光協会の「Sumo Morning Practice Tour in Arashio Stable」で、料金は15,000円(税込)です(2026年10月時点)。
定員は6名で、開催日は申し込みページに出ています。2026年10月の4日程は、いずれも受付が終わっていました(2026年10月22日時点)。
無料の見学と並べると、違いはこうなります。
※スマートフォンでは、表を横にスクロールできます
| 無料の見学 | ガイド付きツアー | |
|---|---|---|
| 見る場所 | 外から窓越し | 部屋の中の席 |
| 解説 | なし | 窓の外にいるガイドがイヤホンで解説 |
| 予約 | 不要 | 7日前まで |
| 料金 | 無料 | 15,000円(税込) |
| 年齢 | 案内に記述なし | 11歳未満は参加不可 |
| 撮影 | フラッシュなど光を放つ行為は控える | 動画は不可。写真はシャッター音を消し、フラッシュなしで |
参考:東京まんなかippin堂「Sumo Morning Practice Tour」/荒汐部屋「稽古案内」
稽古の見学そのものは無料で、ツアーの料金は、部屋の中の席と解説がついた体験に対して払うものです。解説を聞きながら見たい人や、初めてで一人では心細い人には、こちらの形もあります。
荒汐部屋の稽古見学に関するよくある質問
荒汐部屋の見学について、出かける前に迷いやすい点が5つあります。
Q1. 荒汐部屋の見学は本当に予約なしで大丈夫?
A. 予約も料金も要りません。ただし、稽古は突然休みになることがあるので、出かける前に公式サイトの稽古カレンダーで、その日に稽古があるかを確かめてください。
Q2. 何時に行けば稽古を見られる?
A. 稽古の時間は部屋によってまちまちで、朝8時過ぎに終わる部屋もあれば、昼過ぎまでやっている部屋もあります。荒汐部屋の見学時間は朝7時30分から9時ごろまでで、稽古そのものは10時前まで続きます。
Q3. 女性や子どもも見学できる?
A. 性別は問われず、女性も見学できます。子どもについては、年齢の制限を含めて案内に記述がありません。
なお、ガイド付きツアーのほうは、11歳未満が参加できません。
Q4. 写真や動画は撮ってもいい?
A. 荒汐部屋のお願いにあるのは、撮影の際にフラッシュなど光を放つ行為を控えることです。撮影そのものを禁じる文言はなく、動画についての記述もありません。
公式に書かれているのはここまでなので、撮ってよいと決めつけず、撮るとしても光と音を出さない範囲に留め、現地に案内があればそれに従ってください。なお、ガイド付きツアーのほうは動画の撮影が禁止されています。
Q5. 稽古が休みかどうかはどこで分かる?
A. 荒汐部屋の公式サイトの稽古案内ページに埋め込まれた稽古カレンダーで分かります。稽古の予定を電話やメールで問い合わせるのは控えるよう求められているので、カレンダーを見て判断します。
まとめ
窓の外から見ると聞くと、少し遠ざけられているように感じるかもしれません。ただ、僕がいた部屋でも、地方場所のときは窓の外や路上から立って見ている人がたくさんいました。東京と違ったのは、稽古場の造りのほうでした。
荒汐部屋では、その窓の外から見る形が、日常の案内として書かれています。申し込みがいらない代わりに、稽古があるかどうかを確かめる手間は、見に行く側が持ちます。
もし稽古のある日に浜町へ行く機会があれば、朝7時30分の窓の外に立ってみてください。
稽古は、見せるためにやるものではない。それでも、見られて恥じない稽古を積む。
窓の向こうに立つお前さんも、その朝の一部になる。音を立てずに、力士の足元を見てみるといい。
いまはその『相撲』が楽天マガジンの読み放題に入っていて、1冊買うより安く読めます。
- 1952年創刊、日本相撲協会の機関誌
- 本場所前に展望号、本場所後に総決算号が刊行。場所ごとの流れを追える
- 4,000誌・15,000冊以上が読み放題。バックナンバーも対象
- 無料期間のあとは自動更新(Webからの申し込みは月額597円・税込、アプリからは月額710円・税込)。電子版は一部の記事・写真と別冊付録が非掲載



















