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16歳で相撲部屋に入った日のことは、今でもよく覚えています。

到着したのが夜遅くになってしまったので、その日は稽古も何もありませんでした。荷物を置いて、すぐに個室へ案内されます。

そこで挨拶をした相手が、おかみさんでした。

はっきりとは覚えていないのですが、最初は慣れないことが多いと思うけど、何でも聞いてね、というようなことを言っていただいた気がします。

というのも、そのときの僕は緊張で頭がいっぱいだったからです。言葉の中身よりも、迎えてくれる人がいたという事実のほうが、強く残っています。

こんにちは、元力士のしんざぶろうです。

相撲部屋には、師匠と力士のほかに、おかみさんと呼ばれる人がいます。

何をしている人なのか、給料は出るのか、どうすればなれるのか。呼び方ひとつとっても、女将さんと書かれることもあれば、おかみさんと書かれることもあります。

部屋の中にいた側からすると、おかみさんは一日中そばにいる相手ではありませんでした。それでも、おかみさんがいなければ回らない仕事をいくつも抱えていた人です。

先に結論をいうと、おかみさんは協会が置いた役職ではありません。一般には、部屋を預かる師匠の夫人が、部屋の運営を支える立場としてそう呼ばれます。

協会員ではないので、協会員としての給与はありません。力士や親方と結婚した人がおかみさんと呼ばれ、仕事の中身は、弟子の暮らしを支えることから後援会への対応まで広がります。

この記事では相撲部屋の女将さんについて解説します。

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

おかみさんがいることは知っていましたけど、何をしている人なのかは考えたこともなかったです。

給料が出るのかどうかも、言われてみれば気になります。

弟子だった側から見たおかみさん、聞いてみたいです♪

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相撲部屋の女将さんとは?

部屋の運営を中心となって支えているおかみさんは、その部屋を預かる師匠の夫人です。

『相撲大事典』は、おかみさんを次のように説明しています。

相撲部屋のおかみさん

力士たちが部屋の師匠の夫人を呼ぶときの呼称。部屋持ち年寄、部屋付き年寄のいずれの夫人も「おかみさん」と呼ばれる。特に部屋持ち年寄のおかみさんの役目は、力士たちの衣食住の世話など母親代わりから、他の相撲部屋や後援会との渉外活動まで多岐にわたる。

参考:『相撲大事典』第4版、金指基 原著、現代書館

おかみさんは役職ではなく呼称です。おかみさんという職に就くのではなく、師匠の夫人がそう呼ばれる、という順番になります。

表記は、女将さんとおかみさんの両方が使われています。どちらで書いても、指している相手は変わりません。僕がいた部屋では、力士も来客も、おかみさんと呼んでいました。

「おかみさん」と呼ばれるのは、師匠の夫人だけではない

事典の説明には、部屋持ち年寄と部屋付き年寄の両方が出てきます。

年寄というのは、いわゆる親方のことです。そのうち自分の部屋を持っている人が部屋持ち年寄で、部屋を持たずにどこかの部屋へ所属している人が部屋付き年寄になります。

つまり、部屋を持っていない親方の夫人も、おかみさんと呼ばれるということです。1つの部屋に、おかみさんと呼ばれる人が複数いる場合もあります。

ただし、事典が「特に部屋持ち年寄のおかみさん」と断っているとおり、仕事の幅が広くなるのは部屋を預かる側です。

女将さんは日本相撲協会の協会員ではない

おかみさんは、日本相撲協会の協会員ではありません。力士・年寄・行司・若者頭・世話人・呼出・床山といった協会員とは、立場が違います。

参考:日本相撲協会「協会の使命・組織」日本相撲協会「協会員紹介」

おかみさんという枠が協会にあるわけではないので、協会が誰かを任命したり、空いた席を補充したりすることもありません。

管理人の後輩 元力士 まさる
管理人の後輩 元力士 まさる

へぇ〜、部屋を持ってない親方の奥さんもおかみさんなんだ。

僕、おかみさんは部屋にひとりだけだと思ってたなぁ。

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女将さんはどんな仕事をしているのか

事典の説明では、おかみさんの役目は力士たちの衣食住の世話から、他の相撲部屋や後援会との渉外活動まで幅広く及びます。

言葉にすると広すぎるので、僕がいた部屋で実際に目にしていた仕事から書きます。

ちゃんこのメニューを決め、作り方を教える

おかみさんの仕事でまず思い浮かぶのが、ちゃんこです。

その日のメニューを決めるのはおかみさんでした。作り方も、おかみさんが若い力士に教えていました。

ちゃんこ番に入ることもありましたが、来客があるときなど、特別な場面が中心でした。接客をはじめ他にやることも抱えているので、ちゃんこ場に付きっ切りになれる日は限られます。

僕がいた部屋のおかみさんは、ご自身の家族の食事や家事もこなしながら、力士の面倒をみていました。今になって考えると、大変だっただろうと思います。

ちゃんこ銭のやり取りは、師匠ではなくおかみさんと

『裏まで楽しむ!大相撲』は、おかみさんの仕事のひとつに部屋の金庫番を挙げています。

僕が関わった範囲でその中身を言うと、ちゃんこ銭のやり取りがそれにあたります。

ちゃんこ長が1週間分の金銭を預かり、ちゃんこ番が交代するときに、レシートと余ったお金をおかみさんに返すという形でした。間違いが起きないように、毎日きちんと帳簿をつけて管理していました。

ここが少し意外に思われるかもしれません。この用件は師匠ではなく、おかみさんとやり取りしていました。買い物のお金がどう動いたのかを把握していたのは、師匠ではなくおかみさんのほうだったわけです。

参考:『裏まで楽しむ!大相撲』ダグハウス編、KADOKAWA、2017年

来客への対応と、後援会とのやり取り

部屋にはお客さんが来ます。後援会の方や、稽古を見に来られた方など、さまざまです。

その応対はおかみさんが受け持っていました。ちゃんこ場を離れる場面が出てくるのも、ここが理由です。

事典が渉外活動と書いているのは、こうしたやり取りを指しています。部屋の外と部屋の中をつなぐ窓口と考えると、分かりやすいかもしれません。

管理人の後輩 元力士 まさる
管理人の後輩 元力士 まさる

帳簿までつけてたんだ。知らなかったなぁ。

ちゃんこ銭ってけっこうな額が動くから、預かる側もそれなりに緊張しそうだよね。

なお、ちゃんこ番をまとめるちゃんこ長という役については、別の記事で詳しく書いています。

ちゃんこ長のイメージイラスト
相撲部屋のちゃんこ長を元力士が徹底解説!給料は?相撲をしないって本当?相撲部屋のちゃんこ長とは?給料はあるのか、相撲をしないという噂は本当なのか、誰が担当するのかを元力士が実体験をもとにわかりやすく解説します。...

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女将さんには誰がなる?給料は出るのか

おかみさんは協会員ではありません。給料の話も、誰がなるのかという話も、そこから出てきます。

女将さんの給料は出るのか

協会員ではないので、協会員としての給与が支給される立場ではありません。

日本相撲協会が公開している情報に、おかみさんの報酬の制度はありません。協会からの給与がないことと、報酬がまったくないことは別の話になります。

女将さんには誰がなるのか

おかみさんになるのは、力士や親方と結婚した人です。

この記事で紹介しているおかみさんも、元女子プロレスラー、元アイドル歌手、女子相撲の選手と、それぞれ別の世界から相撲部屋に入っています。

順番をたどると、次のようになります。

おかみさんになる典型的なケース

  1. 力士と結婚する
  2. 夫が部屋持ちの親方になる
  3. 部屋を切り盛りするおかみさんとしての仕事が始まる

参考:『裏まで楽しむ!大相撲』ダグハウス編、KADOKAWA、2017年

部屋の運営を担うおかみさんになるという意味では、部屋を預かる師匠の夫人になることが基本です。順序が決まっているわけではありません。

最初の「力士と結婚する」という段階には、相撲界の独自の事情があります。

2017年の資料では、当時、力士の結婚には師匠の許可が必要とされていました。安定した収入という条件があるため、幕下以下では許可が下りにくいとも書かれています。

夫が部屋を新設または継承して師匠になれば、部屋の運営を担うおかみさんとしての日々が始まります。若い弟子の世話、部屋の金庫番、後援者との交流、報道機関への対応と、受け持つ範囲は一気に広がります。

制度の時点について

力士の結婚に師匠の許可が要るという記述は、2017年刊行の資料にもとづいています。現在の運用が同じとは限らず、どの部屋・どの力士にも当てはまるとも限りません。

参考:『裏まで楽しむ!大相撲』ダグハウス編、KADOKAWA、2017年

AI横綱くん
AI横綱くん

うむ。協会の名簿には載らん。協会からの給与も出ん。

それでいて、部屋がひとつ回っておるのだ。おかみさんという言葉には、そういう重みが乗っておる。

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元力士から見た女将さん

ここからは、現役のころの僕から見たおかみさんの話です。顔を合わせるのは、朝の稽古場と、ちゃんこ場や大部屋に来られたときでした。

毎日どのくらい顔を合わせていたか

朝、稽古を少し見学に来られていました。そのあとは、必要に応じてちゃんこ場や大部屋に顔を出すくらいです。

一日中いっしょにいる相手ではありませんでした。というのも、おかみさんにはご自身の家庭があり、お子さんもまだ小さかったからです。

そのぶん接点は多くありませんでしたが、やさしい方でした。僕自身は、おかみさんに怒られた記憶がありません。

今振り返ると、迷惑をかけずに済んでいたというより、こちらの至らなさを表に出さずにいてくれたのだろうと思います。

入門した日に個室で挨拶をしたときから、僕にとってのおかみさんは、部屋の中で最初に言葉を交わした相手でした。

その後は毎日話す関係ではありませんでしたが、ちゃんこの味も、買い物のお金の流れも、来客の応対も、たどっていくとおかみさんに行き着きます。

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら

一日中いっしょにいるわけじゃないのに、生活のあちこちにつながっているんですね。

入門した日に最初に迎えてくれた人って、印象に残るものなのかも。

幕下以下の力士がどんな一日を送っているのかは、こちらの記事にまとめています。

時計とカレンダーの画像
幕下以下の力士ってどんな生活なの?日々の稽古や休日を紹介するよ!幕下以下の力士の日常生活に焦点を当て、彼らが厳しい稽古と生活環境の中でどのように過ごしているのかを解説。基本的なスケジュールや待遇、休日の過ごし方について、元力士の視点からリアルなエピソードを交えながら紹介します。...

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報道でわかる相撲部屋の女将さん

おかみさんは協会の役職者ではなく、公式サイトに一律のプロフィールが載る立場でもありません。そのため、名前や人物像が表に出る機会は限られています。

それでも、新聞社や雑誌の取材に応じて、自身の言葉を残している方がいます。

2026年8月時点で、日本相撲協会の公式サイトには45の相撲部屋が掲載されています。各部屋のページに並ぶのは師匠と所属力士などで、おかみさんの氏名は項目にありません。

参考:日本相撲協会「相撲部屋のご紹介」

浅香山部屋・充子さん

浅香山部屋の師匠は、元大関・魁皇の浅香山親方です。夫人の充子さんは、元女子プロレスラーという経歴の持ち主です。

2026年の母の日には、弟子12人から12本のカーネーションが贈られました。すでに引退した力士2人からもプレゼントが届いています。

充子さんは、そのときの気持ちをこう記しています。

「この日ばかりは、本当に相撲部屋の女将さんでいる事に誇りと感謝をより一層感じる日」

「弟子達からの『いつもありがとうございます』の言葉と気遣いに本当に涙が出ます」

参考:デイリースポーツ「浅香山親方の充子夫人 母の日プレゼントに感涙」(2026年5月11日)

部屋開きのときの写真が、日本相撲協会の公式Xに残っています。看板の前に並んでいるのが、浅香山親方と充子さんです。

安治川部屋・絵莉さん

安治川部屋の師匠は、元関脇・安美錦の安治川親方です。夫人の絵莉さんと結婚したのは2013年で、当時の安美錦は34歳の現役力士でした。

2016年、安美錦がアキレス腱を断裂したときには、2歳と1歳のお子さんを抱えながら通院に付き添っています。

安治川親方は、当時をこう振り返っています。

「40歳まで現役人生の寿命を延ばしてくれたのは、おかみのお陰でもあるかな」

参考:Number Web「『朝5時起き、深夜12時まで仕事も…』絶好調大関・安青錦を支える相撲部屋のおかみさんとは? 安治川部屋・絵莉夫人に聞く『私は親方が好きだからこそ…』」(2026年2月20日)

旧・二所ノ関部屋(元大関・若嶋津)・みづえさん

みづえさんは1985年、当時大関だった若嶋津と24歳で結婚し、同時に芸能界を引退しました。

1990年2月に夫が松ヶ根部屋を興してから、2022年に定年で看板を下ろすまで、32年にわたっておかみさんを務めています。部屋の名前が二所ノ関に変わったのは、その途中の2014年です。

同じ二所ノ関の名前が付いていますが、元横綱・稀勢の里が師匠を務める現在の二所ノ関部屋とは別の部屋です。

若嶋津さんは2026年3月15日に肺炎のため69歳で亡くなりました。結婚からおよそ40年をともに過ごしたことになります。

参考:Number Web「『これでもアイドルだったのよっ』芸能界を引退し“男だけの”相撲界へ…元・高田みづえが32年間のおかみさん業を“卒業”するまで」(2022年2月4日)時事通信(2026年3月15日)

松ヶ根部屋から二所ノ関部屋へ改称したときの看板披露にも、おかみさんが並んでいます。

雷部屋・垣添栄美さん

雷部屋の師匠は、元小結・垣添の雷親方です。夫人の栄美さんは、女子相撲で3度の日本一になっています。日本大学相撲部で初めての女子部員でもありました。

ウクライナ出身で初めて幕内に上がった獅司関は、栄美さんをおかみさんではなくママと呼んでいます。

参考:毎日新聞「おかみさんは元相撲女王 ウクライナ出身力士導く」(2025年1月10日)

雷部屋のおかみさん・垣添栄美さんについては、経歴から獅司関との関係まで別の記事で詳しく扱っています。

雷部屋のおかみさん垣添栄美とは?獅司が慕う母を元力士が解説雷部屋のおかみさん・垣添栄美さんはどんな人なのかを、元力士が解説します。女子相撲で3度の日本一に輝いた経歴、2023年の部屋継承、獅司関から「ママ」と呼ばれる関係、2026年に入門した長男・垣添玄空の序ノ口優勝まで、時系列でまとめて紹介します。...
AI横綱くん
AI横綱くん

うむ。母の日のカーネーション、アキレス腱の付き添い、32年という歳月、ママという呼び名。

四人とも、部屋との関わり方がまるで違うな。おかみさんの仕事に決まった形がないというのは、こういうことだ。

二子山部屋のおかみさんについては、経歴から仕事の中身まで別の記事で扱っています。

二子山部屋のおかみさんのイメージイラスト
二子山部屋の女将はどんな人?仕事・経歴・SNSを元力士が解説二子山部屋の女将は、元大関・雅山の妻の竹内侑加さんです。力士の生活を支え、師匠と弟子のあいだを取り持つ存在で、役割は部屋によって異なります。仕事の中身から馴れ初め、青学大の寮母への弟子入り、公式SNSまで元力士が解説します。...

相撲部屋の女将さんに関するよくある質問

おかみさんについて調べていると出てくる疑問を、まとめてお答えします。

Q1. 女将さんとおかみさん、どちらの表記が正しいですか?

A. どちらでも間違いではありません。両方の表記が使われています。

『相撲大事典』の見出しは「おかみさん」です。報道では「女将」と「おかみさん」の両方が見られます。

Q2. 相撲部屋の女将さんに給料は出るのですか?

A. 協会員としての給与が支給される立場ではありません。おかみさんは協会員ではないためです。

力士・年寄・行司・若者頭・世話人・呼出・床山は協会員ですが、おかみさんはそこに含まれていません。

協会が公開している情報に共通の報酬制度はないため、報酬がまったくないとまでは言えません。

Q3. 女将さんになるにはどうすればいいのですか?

A. 力士や親方と結婚した人がなります。その夫が部屋持ちの親方になったときに、おかみさんとしての仕事が始まる、というのが典型的な流れです。

協会が募集や試験をしているわけではありませんが、相撲界の出身である必要もありません。この記事でも、元女子プロレスラーや元アイドル歌手のおかみさんを紹介しています。

なお2017年の資料では、当時の説明として、力士の結婚には師匠の許可が必要で、幕下以下では許可が下りにくいと紹介されています。現在の運用が同じとは限りません。

参考:『裏まで楽しむ!大相撲』ダグハウス編、KADOKAWA、2017年

Q4. 女将さんがちゃんこを作るのですか?

A. 僕がいた部屋では、おかみさんがメニューを決め、若い力士に作り方を教えていました。鍋の前に立つのは、ちゃんこ番の力士です。

来客があるときなど、おかみさん自身がちゃんこ番に入ることもありました。ただ、接客をはじめ他の仕事も抱えているため、付きっ切りになれる場面は限られます。

Q5. 女将さんがいない相撲部屋もあるのですか?

A. 部屋を預かる師匠に夫人がいなければ、師匠の夫人として部屋の運営を担うおかみさんはいません。おかみさんは協会が置いた役職ではなく、任命も補充もないためです。

ただし、部屋付き年寄の夫人も呼び名としてはおかみさんにあたります。おかみさんと呼ばれる人がひとりもいない、とまでは限りません。

まとめ

相撲部屋では、年寄(親方)の夫人をおかみさんと呼びます。なかでも部屋を預かる師匠の夫人は、部屋の運営を幅広く支えています。

協会が置いた役職ではないぶん、その中身は部屋ごとの暮らしそのものになります。

ちゃんこのメニューを決め、作り方を教え、ちゃんこ銭の帳簿を預かり、訪ねてきた人を迎える。番付にも星取表にも残らない仕事ばかりです。

僕が部屋にいたころ、おかみさんと一日中いっしょにいたわけではありません。それでも、入門した日に最初に言葉を交わした相手は、おかみさんでした。

母の日にカーネーションを受け取る人がいて、ママと呼ばれている人がいます。相撲部屋を外から眺めるときは、師匠と力士の後ろにもうひとり、そういう人がいることを思い浮かべてみてください。

AI横綱くん
AI横綱くん

うむ。土俵に上がる者ばかりが相撲ではない。

飯を整え、金を預かり、客を迎える。その積み重ねの上に、力士は立っておるのだ。

次に部屋の名を目にしたときは、その名の後ろにいる人のことも、少し思ってやってほしい。

相撲観戦大好き さくら
相撲観戦大好き さくら
ここまで読んだら、相撲の知識が少し増えた気がしますね。次はクイズで確認してみると、もっと楽しく覚えられますよ!
大相撲クイズまとめ記事へのイラスト
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